「動」から「積」へ

Pocket

新年あけましておめでとうございます。

ブログもここ最近は気がつけば数ヶ月に一回更新すればいいくらいになってしまっていました。

「一年の計は元旦にあり」と、この時期ありきたりの言葉からですみませんが、もうすぐ 2017 年最初の日が終わってしまう前に、2017 年の「はじまりの記録」を書いておこうと思います。

 

2016 年はプライベートから仕事まで、いろんなことが”動いた”一年でした。誰も興味がないかもしれないけれど、記録なので一応書いておくと、

3 月 入籍。戸籍上の名前が”新道”になる

石川県白山比咩神社にて挙式

4 月 京橋ファクトリーを退社、結婚早々、夫婦共々無職に

5 月 ウンログ株式会社とのお仕事を開始

6 月 BEERISTA.TOKYO創刊

監修本「ビール語辞典」発売

雑誌 Hanako 監修企画号発売

7 月  東京代官山にて結婚披露宴を行う

8 月  新婚旅行にてスリランカへ

10 月 ビール王国にてインタビュー記事掲載

12 月 自主研修と称して台湾へ

 

夫も私もこのタイミングでの独立は、昨年までは全く考えていませんでしたが身一つで放り出されてみると、思いの外、社会の皆様が暖かく迎え入れてくれたように思います。

私自身、上の記録には書いていないお仕事も多くいただくことができ、夫もまた東京での仕事だけでなく地元石川での仕事も得ながら夫婦での石川県小松市とのに拠点居住に向けて少しずつ動き出しています。

 

でも、身一つでやることへの課題もまた浮き彫りに。

これまで一緒にやっていた仲間がいたからこそ、一度にたくさんのお仕事が重なっても誰かがしていてくれた仕事もありなんとか乗り越えてこれていたけれど、一人だと抱えすぎてしまいやりきれないお仕事も多くありました。

特に、自分ではじめたBEERISTA.TOKYO。

自分ではじめたから、誰かからの依頼でない分迷惑がかかる人が少ないから、とどうしても甘えが出やすく、やりたいことはいっぱいあるのに……中々やりきれないことがいっぱいありました。

だいたい、転機が訪れていろいろなことが動いた人は、その後、今度は「飛躍の年に」なんて思うことも多いのだと思うのですが、昨年を受けて今年思うことは、”積み上げる”一年にしたいということ。

なぜなら昨年感じた不安定感。私らしいなとも思いながらも、守るべき家族ができた今、一人では抱えきれずにやりきれなかったこと、また、今後どんどん変わりゆくであろう人生の転機が訪れても、ちょっとやそっとのことではビクともしない、人生を少しずつ”積み上げ”たい。そんな風に思うようになりました。

また、「積」とは掛け算のこと。「積み上げる」というと上へ上へと積み木を積んでいくような感じがしますが、より多くのことを成し遂げたいと思った時、必要なのは掛け算なのかなと。

人と人とのつながりを大事に。

一人ではできないことも、誰かと掛け算してどんどん増幅させていきたい。そしてそれが、細く長く続くように。そんな風に思っています。

 

とはいえ、フリーランス一年目。年が明ければすぐに、初めての確定申告がやってきます(怖)。

相変わらず、毎日が試行錯誤の連続でご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、皆様今年もよろしくお願いいいたします。

 

2017 年 元旦

瀬尾裕樹子

 

 

 

 

 

You may also like