まどみちおさんの作った校歌が人生で一番心に残るコピーかもしれない件。

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小学生だ わっはっは
ともだちだらけだ すごいだろ
あたらしいこと どんどん覚え
困っている子は どんどん 助け
どんどん どんどん 前進だ
大人へ向かって 明日へ向かって
やっほー やっほー

今日亡くなった、まどみちおさんが書いた、私が卒業した小学校の校歌の1番。

小学生にとって馴染みやすく、純粋な自分たちの気持ちを表してくれるようなこの詩は、27歳となった今でも、簡単に思い出せるほど印象に残っています。もしかしたら、今後もこれほどの言葉に巡り合えるかわからないほどの印象が私にはあります。

学校名も入らない、わっはっはって…と、なんだか斬新な校歌なのかもしれませんが、これしか知らない私たちは何かある度に歌い、自分たちの歌となっていきました。

どんなにぐっとくる、CMのコピーよりも、どんなに印象深い小説の文章よりも、こどもの時にすりこまれたこの詩は忘れません。

今の自分はあの頃歌ったように、困った子を助けることができているのだろうか、新しいことはどんどん覚えられたのだろうか、向かおうとした大人になれているのだろうか。

まどみちおさんの永眠をもって思い起こされたこの詩は大人になった自分に大切なことを問いかけてくるような気がします。

まどみちおさん、あなたの詩の校歌の小学校を卒業できたこと、誇りに思います。
私たちの歌をありがとう。
安らかにお眠りください。

yucco

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